2019年12月11日

個人商店が無くなっていく

今日は母を定期通院でかかりつけの総合病院に連れて行った。
いつも通りに薬が処方されて、いつも通りに地元のY薬局という個人経営の薬局へ母を連れていく。
店の前に車を止めて、マダムは車の中で待っている。
長い、長ーいお付き合いの薬局なので、母一人を行かせても全然心配がないのだ。
今日はY薬局さんが母を車まで送り届けてくれた。
何かあったのか?と思ったら、”私ども、今年いっぱいでお店を閉めることになりました”とのこと。
びっくりだ。まあ、Y薬局さんも母より若いとはいえ、高齢者ではある。
いつかこんな日が来るかも、と思っていたけど、ついに来てしまった感じだ。
まだまだしっかりしていて、お店を続けるのに何の問題もなさそうなのだけど、”今はまだ頭も働いていますけど、お店を閉めるのはものすごく大変なことなんです。お店を続けられなくなったら、閉めることも出来なくなってしまうので、出来るうちに閉めようということなんです”と言っておられて、引き際ということを考えさせられたマダムである。
こうしてまた個人商店が無くなっていく。寂しい限りだ。
posted by ひさりん at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186908858

この記事へのトラックバック